【返金保証あり】生理前の辛いイライラに効くPMSのお薬３選

「PMSの改善方法を試したけど、やっぱり辛い」、「バランスの良い食事をとったが、もう少し分かりやすい効果が欲しい」、「運動も実践したが、イライラが収まらない」

そんなお悩みをお持ちではないですか？

つらいPMSの症状は、薬やサプリメントで抑えることができます。

自分に合ったものを上手に取り入れて辛いPMS期を快適に過ごしましょう。

プレフェミン
命の母ホワイト
スマイルシード (サプリメント)

PMSに効くおすすめの薬3選

その1、　プレフェミン (ゼリア新薬)

有効成分チェストベリー乾燥エキスを含むプレフェミンは、日本でただ一つの
ＰＭＳ治療薬です。

女性を悩ませるＰＭＳ。これからは、薬で治せます。

「プレフェミン」は日本ではじめて承認された、ＰＭＳのための薬です。
スイス、オーストリアを始めとする多くの国で
一般用医薬品として使用されています。

引用元：プレフェミン公式サイト

チェストベリーは地中海沿岸に自生するチェストツリーの果実で作られています。

ギリシャ・ローマ時代から婦人科系疾患で使われてきた西洋ハーブです。

少なくともヨーロッパでは、15年間医薬品として使用されています。

日本では2014年に承認されたばかりで、まだ認知度が低いですが、古くから医薬品として使われてきた信頼できる薬です。

デメリットとして、薬剤師のいる薬局でしか購入できないこと。

一か月以上飲み続けなければ効果が感じられない事などがあります。

【要指導医薬品】プレフェミン

その2、　命の母ホワイト

不調を軽減するには、気・血・水の巡りを良くすることが大切。

そのためには、食事に気をつけたり、十分に休息をとったり、漢方を取り入れることも効果的ですが、忙しく働いているとなかなか実践できないことも…。

そんなときにぴったりなのが、11種類の生薬が配合された｢命の母ホワイト｣

［第２類医薬品］（左から180錠、84錠）
効能・効果：月経痛、月経不順、ヒステリー

命の母ホワイトは、気・血・水の巡りを良くすることで、生理前～生理中のこころとからだの不調を改善してくれる市販薬。

生理痛や、生理前のイライラや鬱々とした気持ちも和らげてくれます。

糖衣錠で飲みやすいから、漢方や生薬の味が苦手な人でも安心。

生理前の不調を感じたときから生理が終わるまで、生理不順に悩んでいるなら1、2か月間服用し続けることで、こころとからだを整えてくれます。

引用元：小林製薬公式サイト

桂皮(ケイヒ) 人参(ニンジン) 牡丹皮(ボタンピ)

桃仁(トウニン)大黄(ダイオウ)川芎(センキュウ)

芍薬(シャクヤク)当帰(トウキ)蒼朮(ソウジュツ)

茯苓(ブクリョウ)沢瀉(タクシャ)

11種類の生薬が、乱れがちな気・血・水の巡りを整えてPMS期だけでなく生理中のつらい症状も緩和してくれます。

漢方薬は、効き目が遅いと思われている方も多いかもしれませんが、自分の症状と合っていれば素早く効果が表れます。

命の母ホワイトは毎日飲み続けなくてもいいというところが、他のPMSの薬とは異なるポイントです。

調子の悪い時期だけ飲む、という手軽さもポイントですね。

通常の医薬品同様、副作用がでる場合もあるので使用方法はしっかりと確認しましょう。

初めての購入でどの薬がいいのか分からない方は、一度薬局で薬剤師か登録販売者に相談してみるといいかもしれません。

【第2類医薬品】命の母ホワイト 360錠

その3、　スマイルシード

スマイルシードは、チェストベリーとボラージシードという2つの種子から作られたサプリメントです。

チェストベリーはプレフェミンと同様40㎎配合です。

別名：セイヨウニンジンボク。ヨーロッパで古くから婦人系の悩みに有用なハーブとして用いられてきました。その種子は女性の心身の変化をケアし、穏やかな春の湖面のような心を持たせると言われています。数千年前から女性を支え続け、今日でも欧州で広く処方され続けている、歴史と実績のあるハーブです。

プレフェミンとの違いはボラージシードが配合されていることですが、これがPMSにとってはかなり有効です。

チェストベリーとは違った角度から女性をサポートしてくれるもう一つの成分が「γ-リノレン酸」。サプリメント先進国と言われるアメリカでは、チェストベリーを凌ぐ支持を得ています。そして、そのγ-リノレン酸を最も多く含むものの一つがボラージシード。その濃度は一般的に使われる月見草種子の約２倍です。
ボラージシードオイルは、少量の摂取で不足がちなγ-リノレン酸を補える新しい女性の味方なのです。

さらに嬉しいポイントが、血行を良くするビタミンEと美肌作りに欠かせないビタミンB6も入っています。